人生は、奇跡の詩に溢れている

個人的に大好きな作品の一つです。泣けます!必見の映画です。

本作は2005年に公開されたイタリアの映画です。監督・脚本・主演はすべてロベルト・ベニーニ。『ライフ・イズ・ビューティフル』で有名な人ですね。
戦争を背景にした恋愛映画です。

あらすじは簡単。ベニーニ演じるアッティリオは詩人。美女、ヴィットリアに恋い焦がれ、夢では結婚式を挙げていた。しかし中々上手くいかない。そんな中、ヴィットリアはバクダッドに行ってしまい、そこで事故に遭って意識不明と云う電話を友人から受ける。

今、戦地と化すバクダッドへ行く手段は無かった。だが、彼は何とかして向かう。だが、彼女は病気に冒されており、救うには此処では手に入らない貴重な薬しかない。資材を投げ打ち、必死でかき集めるアッティリオ。だが、戦争は激化し、友人は自殺してしまい、彼女の具合も悪くなっていき……

泣けます。映画の感想であまりこう自分の主張を強くアピールするのは好みませんが、名作です。特にヴィットリアを看病する場面。目を瞑り、一言も話さず意識不明の女性。献身的に、そして笑わせようと看病するアッティリオがとても素敵です。

また、本作の大きな見所はやはりラストでしょう。想い通じ合えない二人。それでもアッティリオは彼女が傍に居てくれる事、生きていてくれることに喜びを見出すのです。彼女もまた、アッティリオへの想いに……

とややネタバレしそうになるのですが、面白いのでぜひ。
石川県 浮気調査 探偵